日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込

日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込

日野浦さんが、ステンレスの間に白紙を挟み込んだ三層鋼を鍛えた山小刀
「日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込」が入荷致しました。

日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込

ステン軟材の面部分には、鎚目が施されとても魅力ある作りになっています。
小型で使いやすい小刀、1点限りの入荷です。

日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込

日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込

両刃です。

日野浦 司作 【鎚目山小刀】ステン白紙割込

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日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

新潟県三条の鍛冶職人、日野浦司さんが鍛えた最高級のカスタム剣鉈が
入荷致しました。

日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

日野浦さんが、折り返し鍛錬により鍛え上げた『鍛地(きたえじ)』の剣鉈165です。

通常の剣鉈より幅広の刀身は、鍛地の母材に白紙を本割り込みしてさらに鍛え上げています。
ミガキ仕上げ、切り刃に段差を付けない平造りは、鍛地独特の美しい模様を一層魅力ある形で魅せてくれます。

鍛地の美しい紋様と、天然砥石により丁寧に手研ぎされた鋼のコントラストが、本当に魅力的な剣鉈です。

日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

日野浦司作 磨鍛地剣鉈165平造り

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佐治作品入荷状況 3/19

佐治作品入荷のご案内です。

佐治武士作ニッケルダマスカス 牛刀180 スタッグ

佐治武士作 ニッケルダマスカス牛刀180 スタッグ(鹿角)

●佐治武士作「青紙スーパーダマスカス包丁 スタッグ」

佐治武士作 青紙スーパー ダマスカス包丁

スタッグ牛刀180・210・240、三徳型が入荷致しました。

佐治武士作品入荷状況12/5

12/5の佐治作品入荷状況です。

●鯉鱗(りりん) 赤 有色ダマスカス

佐治武士作「鯉鱗 赤 有色ダマスカス」

本日は、この品のみです。

佐治作品入荷状況10/8

10月8日の佐治作品入荷状況です。

赤武士 青紙スーパー

佐治武士作『赤武士』

 

サターン170

佐治武士作 サターン170

栗の皮むき「栗くり坊主」

何年も前からのヒット商品で、栗の皮むき鋏『栗くり坊主』って言う物があります。

栗の皮むき鋏『栗くり坊主』

売れるのは分かっていたのですが、つい後回しになってて、ネットに掲載して
いませんでした。
怠慢ですね・・・

ところが、少し前に大量の栗をもらったことから、この皮むき鋏を使用。
すごく簡単に、栗の皮むきができました。
これはいい!ってことで、ついでというか、せっかくなので使っているところを
動画にとってYouTubeにアップ。
サイトにも掲載しました。

以来、妻が、すっかり栗を使った料理にはまってしまい、今日もせっせと
栗の皮をむいてました(笑)

栗の皮むき

丁度鳴門金時があるので、今晩甘露煮を作って、明日は栗きんとんにする
そうです(^_^)

ちなみに、動画はこんな感じ
(まだ使い慣れてない時に撮ったのであんまり上手じゃないのですが)

浅井丸勝さんの「V金10号多層鋼鍛造 三徳包丁」入荷しました。

当店でも、1・2を争う人気の包丁。
浅井丸勝さんが鍛えた「V金10号多層鋼鍛造 三徳包丁」が、やっと入荷しました。

浅井丸勝さんの「V金10号多層鋼鍛造 三徳包丁」

何分手造り品ですので、なかなか出来てこなかったのですが、何とか母の日に間に合いました(^_^)
ほんとよかったです。
実は、今月から価格が上がっているのですが、お値段据え置きで販売させて頂きます。

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『日野浦刃物工房』再々訪問

新潟県三条市の『日野浦刃物工房』へ行ってきました。
前回が、2003年でしたので、6年振りの訪問です。

また今回は、関の刃物まつりなどでよくお会いしていたこともあり、日野浦さんの奥さんから
「来られるときは奥さんもぜひご一緒に」とお声がけ頂き、妻も同行。
ビデオ撮りの、アシスタントをしてもらいました(^_^)

土曜日、朝3時に神戸を出発、あいにくの雨、それもかなりしっかり降ってて、ちょっと怖い・・・
スピードが出せず、安全運転で、中国道→名神高速→北陸道を目指します。
我が家から、623km休憩を入れて約8時間ほどかかりました(^_^;)

工房へ到着後、いろんな品物を見せて頂きながら、お話を伺います。
関の刃物まつりなでは、毎年お会いしていましたが、久しぶりにゆっくりお話を聞かせてもらえて
いろいろ勉強になりました。

相変わらず、研究熱心で、常に新しいことに挑戦されていてほんとすごいなぁと思わされます。
話は全然尽きず、気が付けば昼過ぎ。
奥さん、四代目の睦さんを交え5人で、昼食に美味しいおそばをいただいた後、火造りの様子を
撮らせて頂きます。

まずは、四代目睦さんの鋼付け、先日の関アウトドアナイフショーで、
理事長賞を受賞した実力は本物です。

写真 写真

後で、司さんに聞いてみましたが「非常に低い温度で鋼付けが出来ている」とのことでした。
この軟鉄に鋼を付ける鍛接は、温度を高くすると付けやすいのだけれど、
鋼の炭素が抜けてしまい、切れ味が落ちてしまいます。
低い温度でくっつけるのは、かなり難しいのですが、すごく手際よく付けられてました。
さすがですね。

続いて、司さんによる「鍛地(きたえじ)」の母材造りを見せて頂きました。
これは、2つの鉄をくっつけて何度も折り返し鍛造することにより、独特の
渦巻きや縞模様を出す、大変手間がかかるものです。

写真 写真

まず2つの鉄を、炉で赤め鍛接材を付けて母材の上にもう一方を乗せます。

写真 写真

ぎゅっと押しつけて再び炉へ、中の状態を見る目が大変厳しい、まさにプロの目です。

日野浦司の鍛地造り

炉から出して、ハンマーで叩いて、くっつけます。
さらに動力ハンマーで、叩き伸ばして行きます。

写真 写真

さらに炉で赤めた後、タガネで皮1枚残して切り込んでいきます。
タガネで切り込んだところから、折り返してくっつけます。

さらに炉で赤めて、また伸ばして、折り曲げて・・・と言うのを何度も繰り返します。
すごい手間と技術がいりますが、日野浦さんはこれにさらにひねりを加えた物など
色んなパターンで、刃物造りをされています。

夜は日野浦司さん、奥さんそして睦さんと、私、妻の5人で
新潟のとても美味しい料理をいただきました。

写真 写真

新潟の、美味しいお酒に話も弾み、四代目睦さんの今の心境や、
将来の目標などほんと貴重な話を聞かせてもらえ、とても有意義な、
工房訪問になりました。

PS.三条商工会議所から、三条を代表する鍛冶職人と言うことで、
日野浦さんを紹介するDVDが出ています。

こちらでご覧いただけますので、ぜひ一度見て下さい。

『熾盛(しせい)の魂 探求する心・進化する伝統』
http://www.sanjo-yeg.org/movie/nata.wmv