西田刃物工房 大祐作 白紙1号本割込 狩猟刀185
西田刃物工房の西田大祐氏が鍛えた、美しいナイフ
『大祐作 白紙1号本割込 狩猟刀185』が入荷しています。
ブレードは、軟鉄をタガネで割り込んで「白紙1号」を鍛接、美しい鏡面仕上げのナイフです(細かい傷はあります)。
刃長180mmで、やや薄めの身厚3.5mm軽く使いやすい造りになっています。
詳細・ご購入は http://www.ehamono.com/washiki/nishida/shiro185.html
西田刃物工房の西田大祐氏が鍛えた、美しいナイフ
『大祐作 白紙1号本割込 狩猟刀185』が入荷しています。
ブレードは、軟鉄をタガネで割り込んで「白紙1号」を鍛接、美しい鏡面仕上げのナイフです(細かい傷はあります)。
刃長180mmで、やや薄めの身厚3.5mm軽く使いやすい造りになっています。
詳細・ご購入は http://www.ehamono.com/washiki/nishida/shiro185.html
伝統工芸士、佐治武士さんの人気作品『忍者』の特注、V金10号ニッケルダマスカスバージョンです。
刀身に、錆びに強く切れ味バツグンの、V金10号ニッケルダマスカスを使用しています。
ニッケルダマスカス独特の紋様が、醸し出す何とも言えない雰囲気が魅力のナイフです。
これこそ”忍者”の名にふさわしい小刀かも知れませんね。
詳細は http://www.ehamono.com/washiki/saji/nkldamatouken.html
その他、「武士」「赤武士」のダマスカスバージョンも入荷しています。
詳細は http://www.ehamono.com/washiki/saji/nkldamatouken.html へ
日野浦刃物工房の、司作「野鍛冶鉈 3.5寸(105)」が入荷しました。
きれいにきれいに仕上げられた鉈類がある一方、野に住む鍛冶職人が荒っぽく仕上げたような、
本当に素朴な造りのこの野鍛冶鉈のような作品があります。
何とも言えない味わいがあり、ある意味、日野浦さんらしい鉈だなぁ、と思います。
表面を磨かずに野鍛冶風に仕上げた、黒打ち独特の風合い。
そして、グラインダーやセンを使わず、ならし打ちで仕上げられた鎚目の残る裏面。
それでいて、鋼の部分は、すごく研ぎ澄まされた美しい光を放っています。
最も小さいサイズの野鍛冶鉈です。
刃渡り3寸5分(105mm)食い込みのいい片刃の鉈、キャンプや渓流釣りなど、
アウトドアで薪を小さく割るなどちょっと使うのにすごく便利な鉈です。
詳細はこちら http://www.ehamono.com/washiki/tukasa/nokajianata.html
越前鍛冶三代目伝統工芸士、佐治武士(さじたけし)さんの大人気シリーズ【忍者】【武士】【赤武士】の
当店特注!ダマスカスバージョンを造ってもらいました。
ニッケルダマスカス独特の紋様が醸し出す何とも言えない雰囲気が魅力です。
→ http://www.ehamono.com/washiki/saji/nkldamatouken.html
◎佐治武士作【忍者】V10ニッケルダマスカス
価格:25,200円(税込)
これこそ”忍者”の名にふさわしい小刀です。
◎佐治武士作【武士】V10ニッケルダマスカス
価格:27,300円(税込)
◎佐治武士作【赤武士】V10ニッケルダマスカス
価格:28,350円(税込)
朱色の紐・鞘と、ニッケルダマスカス独特の紋様とのコントラストが魅力。
→ http://www.ehamono.com/washiki/saji/nkldamatouken.html
越前鍛冶三代目、伝統工芸士佐治武士(さじたけし)さんの、刀剣巻シリーズ最新作の『秀吉』です。

柄には、黒の鮫革張りの上に、金茶の紐を刀剣巻にし、ツバの部分と鞘に真鍮を巻いて豪華さを出しています。
全長300mm、刃長150mm、身厚5mm、刃幅32mm、重さ265g

越前鍛冶三代目、伝統工芸士の佐治武士(さじたけし)さんのV金10号ニッケルダマスカス包丁が、
すごく評判がいいので、これを「青紙スーパー」で打ってもらったらどんな感じになるだろうと、特別に
作って頂きました。
かなり時間がかかったのですが、スタッグ(鹿角)と、グリーンマイカルタの牛刀がやっと入荷しました。
予想以上の出来でした。
いやーさすがですね、すばらしい!の一言です。
青紙スーパー多層鋼の墨を流したような模様が独特の雰囲気を醸し出し、その刃の輝きは切れ味の良さを
物語っています。
ナイフのようなハンドルは口金付で高級感抜群です。
※V金10号と違い、こちらは錆びますので、お手入れにはご留意下さい。
そのかわり、ものすごく切れます!
全長290mm、刃長180mm、刃厚2.5mm、刃幅38mm、両刃、190g
価格:各 25,200円(税込)
越後鍛冶、味方屋三代目、日野浦司さんが鍛えた、「雲流鍛地剣鉈8寸」です。
2種類の素材を、何度も赤めてパイのように折り返し作る鍛地を、
まるでアメ細工のように捻り、独特の流れるような模様が美しい雲流鍛地です。
その捻り目の鍛地に、白紙2号Aタイプを割込み丹念に鍛造して、天然砥石で研ぎ上げた逸品。
見れば見るほど引き込まれる魅力にあふれた、雲流鍛地の独特の模様が大変美しい剣鉈です。
全長:415mm、刃渡り:240mm、刃幅:40mm、刃厚:6mm、重さ450g 、鍛地(雲流)に白紙割込
司作『雲流 鍛地剣鉈8寸」:価格380,000円(税込399,000円)
現在の日野浦さんの作品の中で最高位にランクされる「流水飛紋(りゅうすいとびもん)」の
剣鉈ミガキバージョンが、入荷致しました。
種類の違う鉄を合わせ、何度も何度も折り返し鍛造された鍛地に、さらに別の鉄を鍛接、それをまた炉で赤め
ねじりを加えて母材を作り、そこに白紙を割込鍛造しています。
ですので、全体に模様が出るのではなく、所々の飛んで流れるような模様が現れています。
こうして丹念に鍛えたあと、丁寧に研ぎ上げられた、最も手間暇をかけて作った逸品です。
全長:350mm、刃渡り:165mm、刃幅:41mm、刃厚:5.5mm、重さ330g 、鍛地に白紙割込
司作『流水飛紋 鍛地剣鉈165」:価格250,000円(税込262,500円)
越前鍛冶五代目、浅井正美さん(鍛冶銘「越前丸勝作」)の、
『越前剣鉈8寸』が、入荷致しました。
ベストセラー「藪枯らし」同等品です。
多層鋼の8寸(約240mm)のずっしりと重みのある美しい刀身は、浅井さんが丹念に鍛えただけあり
素晴らしい切れ味を発揮します。
今回の出来上がり分は、特にダマスカス多層鋼の紋様が美しいです。
西田刃物工房の新作ご紹介の続きです。
『大祐作 白一号本割込ナイフ150』黒丹柄
軟鉄をタガネで割り込んで「白紙1号」を鍛接、美しい鏡面仕上げのナイフです。

刃長150mm、刃厚3.8mm、重量約190gと、軽くて取り回しがしやすいナイフです。
アウトドアなどで幅広くお使い頂けます。
ハンドルは、黒丹を使用、防水加工が施してありますので、独特のつやと美しい模様が魅力的です。

付属の革ケースも、西田さんご自身による、手縫いのハンドメイドで、模様も全て打って付けています。
ヒルトを覆うタイプのシースですので、ヒルトやハンドル上部を傷などから守ります。
全長280mm、刃長150mm、刃幅29mm、刃厚3.8mm、約190g、軟鉄に白紙1号本割込、黒丹柄付