レッドオルカ 甲伏(こうぶせ)狩猟用剣鉈7寸

レッドオルカ 甲伏(こうぶせ)狩猟用剣鉈7寸

土佐鍛冶三代目、秋友義彦が鍛え上げた、甲伏(こうぶせ)剣鉈です。
『甲伏(こうぶせ)』とは、芯にした極軟鉄に、鋼をかぶせて鍛える、日本刀の製作方法の一つ。
1995年から、この「甲伏せ造り」を独自の制作方法で開発し、剣鉈を始めとする狩猟用ナイフなどを
この方法で作っています。

赤鯱レッドオルカの、代表的作品とも言える剣鉈です。

全長360mm、刃渡り215mm、身厚5mm、幅36mm、重さ345g、刀身:白紙甲伏せ作り

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