ビクトリノックス「ダマスカス リミテッドエディション 2018」入荷!
ビクトリノックス「デラックスティンカー ダマスカス リミテッドエディション 2018」
が入荷致しました!
333層のレイヤーが施された耐摩耗性ダマスカス鋼のラージブレードを付けたデラックスティンカー(旧名称:PLIトラベラーPD)に、プラムウッドのハンドルを付けた特別仕様。
スペシャルギフトボックスに生産年が印刷されたこの完全数量限定モデルです。
ビクトリノックス「デラックスティンカー ダマスカス リミテッドエディション 2018」
が入荷致しました!
333層のレイヤーが施された耐摩耗性ダマスカス鋼のラージブレードを付けたデラックスティンカー(旧名称:PLIトラベラーPD)に、プラムウッドのハンドルを付けた特別仕様。
スペシャルギフトボックスに生産年が印刷されたこの完全数量限定モデルです。
岡山県瀬戸内市長船町にある『備前おさふね刀剣の里』へ
日本刀の古式鍛錬を見学に行って来ました。
正面に土産物など販売する売店、左側に刀剣博物館があり、売店の裏側に
鍛錬所があります。
日本刀の古式鍛錬は、なんと毎月第二日曜の午前11時と午後2時に公開
されています。
私たちは、11時の部を見学に。
丁度11時少し前に到着しました。
中は、かなりの人が見学に来られてました。
始まる前に、すでに火床で熱せられた玉鋼をタガネで切れ目を入れて
行きます。
何度か叩いて、さらに火床に入れて熱し
折り返します。
そして、また火床で熱し
真っ赤になったところを取り出して
叩いて、くっつけ、さらに熱して打ち延ばします。
派手に火花が飛びます。
向こう槌が、タイミングを合わせ、叩いて叩いて・・・
ある程度に打ち延ばしたら、またタガネで切り目を入れます。
今度は、縦に切り込んでいきます。
(これを十文字鍛えと言うそうです)
金床に、縦に折り返す道具を付けて折り返していきます。
こうしてくっつけ
藁灰と、粘土汁をかけて
また火床で熱します。
そして、また叩いて鍛えていきます。
似たような写真ですが、続けて(^^)
横座(火床の前にいる人)の合図で、向鎚2人がリズムよく叩いていきます。
全身を使ったダイナミックな動きです。
こんな感じで、あっと言う間に一時間の公開鍛錬は終わりました。
前半はすごい人でしたが、後半になるとかなり空いていいアングルから
写真を撮ることが出来ました。
毎月公開されていますので、興味のある方はぜひ一度ご訪問下さい。
お待たせ致しました!
越前鍛冶三代目、伝統工芸士の佐治武士(さじたけし)さんが、鍛えた人気のV金10号ニッケルダマスカス 包丁が、何種類か入荷致しました!
今回入荷分は、全てミガキ、ダイヤ鎚目の美しい仕上がりの包丁です。
ハンドルには、丈夫で耐久性に優れたグリーンマイカルタ、あるいは人気が高い鹿角を使用。
錆びに強く切れ味の良いV金10号ニッケルダマスカスを、丹念に鍛えて作っていますので、切れ味抜群。
とても使いやすい包丁に仕上がっています。
詳細・ご購入は >> https://www.ehamono.com/washiki/saji/hochou/sajinikeldama.html
『INOX Proオールステンレス一体型包丁』新発売です。
刀身に錆に強く切れ味のいいモリブデン特殊鋼を使用し、衛生的なステンレスハンドルを付けた美しい包丁です。
切れ味のいいモリブデン特殊鋼の刀身は、鋼の1枚物ですので、片刃でも両刃でも用途に合わせて研いでお使い頂けます。
ステンレス製のハンドルは中が空洞になっており、絶妙のラインと窪みがとても握りやすく、手になじみます。
流線型なデザインと表面をサテン仕上げにする事により、よくある真っ直ぐなステンレスハンドルに比べ、すべりにくく、長時間の作業でも疲れにくくなっています。
高級感溢れる、近代的な美しいフォルムの洋包丁新発売です。
詳細・ご購入は>>https://www.ehamono.com/hochu/yobouchou/inoxpro.html へ
オールニッポンナイフショーの後、刀身のサンプルを見せて頂いた後、お願いしていた
越前鍛冶佐治武士さんが鍛えた『SRS13 ダマスカス鋼切付型包丁』が入荷致しました。
SRS13粉末ハイスダマスカス鋼を、越前鍛冶の第一人者佐治武士さんが、丹念に鍛えた包丁。
美しいダマスカスの刀身に、ハンドルには天然の鹿角や、鉄に近い硬さを持つアイアンウッド、ブラックマイカルタなどを使用しています。
専用の紙箱入りで、プレゼントにもピッタリです。
各種類、サイズともに入荷しておりますので、随時商品をアップして参ります。
今しばらくお待ち下さい。
詳細・ご購入は>>https://www.ehamono.com/washiki/saji/houchousrs13.html へ
『佐治武士作 R2粉末ハイス ダマスカス 牛刀』の動画をアップしました。
越前を代表する鍛冶職人、伝統工芸士の佐治武士(さじたけし)さんが、R2粉末ハイス鋼を鍛えたカスタム包丁。
使いやすいサイズ刃長180mmの牛刀(両刃)。
R2粉末鋼独特のダマスカス模様が魅力的な牛刀です。
ハンドルには、非常に硬くて耐久性のある、アイアンウッドを使用しています。
桐箱入りで、贈り物にも最適です。
鎌倉時代から700年余り、刀匠の里として知られる関で作られたペーパーナイフ。
日本刀の小柄(こづか)をモチーフにして作られた魅力溢れるナイフです。
長らく欠品していました、土佐の土居良明作「細身剣鉈」が
やっと出来上がって参りました。
詳細・ご購入は>> https://www.ehamono.com/shopdetail/000000001640/ へ
熊本県の鍛冶西田刃物工房の西田大祐さんが鍛えた、魅力溢れる多層鋼のナイフや包丁が数点入荷致しました。
右から
●西田刃物工房 大祐作 白1号本割込多層鋼ナイフ165
●西田刃物工房 大祐作 白1号本割込多層鋼ナイフ150
●西田刃物工房 大祐作 白紙1号本割込み フルカスタム多層鋼剣型牛刀185
●西田刃物工房 大祐作 フルカスタム青二鋼多層柳刃・出刃
越前打刃物タケフナイフビレッジの最高峰シリーズ包丁『アルタス牛刀240』の動画をアップしました。
握りから刃先までをすべて一体化、「清潔感」を第一に、使い勝手のための重量バランス、
刃先カーブ、素材仕上げなど、ハンドメイドならではの最高級品です。